ライブ演奏を見ても、どうもよくわからないシンセサイザー。こんなふうにやっているようだ。この場合、キーボードは一人だけだから、2台の時の分担はバンドそれぞれだろうけれど。
TATU 歌のタイトルDidi Kempotの代表作 VERSI GEDRUKこの意味不明 PUTRI KRISTYA(歌手)COVER KMB (バンド名)LIVE LATIHAN(リハーサルという意味)
163,035 views 18 Feb 2020
1:03 あたりからの竹の打楽器音もキーボード・シンセですよね
3:45 あたりからの、「じゃじゅわじゅわじゅわ」という掛け声もキーボード
4:35 あたりからの、金属音、竹の打楽器音もキーボードですよね?
次は左手がよく見える。やっぱり竹や金属音は、左手で音色を変え、右手で音をだしているのか? キーを押したままでも、チャカポコ音が出るのか?
SEBERKAS SINAR タイトル 1989年発表Nike Ardillaという絶唱タイプの歌手、わたしが苦手なタイプ COVER LIVE LATIHAN KMB
9,474 views 18 Feb 2020
次はスカのオルガン風で始まる。ここでは、オルガンっぽい音色だが、ブラスの音色にすれば、ブラスっぽくなるのでしょう。歌はダンドゥット歌手がほとんどカバーしていない、Andmeshというシンガーソングライターの曲。歌詞はインドネシア語で、そうとうヒットしたようだ。
HANYA RINDU VERSI GEDRUK KMB LIVE LATIHAN
13,297 views 18 Feb 2020
2つ目と3つ目は、実際のライブではあまり演られないナンバー。Putri Kristyaって、こんな歌も歌おうと思えば歌えるんだ。時々タブレットで歌詞を見ているけれど。
以上、GARAGA Jandhut Official - YouTube から。このチャネルには上のようなリハーサル風のものが多数アプロードされている。Putri Kristyaの人気が出る前の歌声も多数聴ける。