2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
Ndarboy Genkもこんな歌を演るのだ。デュエットの相手のvidia Antaviaのインスタグラムはここで、パチタン県(Pacitan)のチャンプルサリ系で活動している人 NDARBOY GENK feat. VIDIA ANTAVIA - RONDO KEMPLING 106,134 views Premiered on 27 Jun 2023 www.y…
Manthous(1950年4月10日、ジョクジャカルタ特別州のGunungkidul生まれ、2012年3月9日死去）。本人のバージョンが次だが、発表時期不明。音源と映像が同時期に作られてものかどうかも不明。 KEMPLING- Manthous - Sunyahni DASA STUDIOより www.youtube.com R…
オリジナルは次。Gustrian Genoという2006年8月15日生まれの男の子の自作自演。出身は西スマトラ州Pesisir Selatan県、パダン市に隣接する県で人口50万人ほど、つまりインド洋に面する田舎であります。 Gustrian Geno - Sia Sia Mengharap Cintamu Slowrock …
インドネシア国内資本レコード会社大手Nagaswaraのソングライターで、詳しい契約関係はわからないが、メガ・ヒットを何曲も出しているヒット・メイカー。Lagi Syantik でAMI Award for Best Dangdut Songwriter 2018。そのYogiが5,6年前からジャワ語圏の歌手…
こういうタイトルは検索に困る。似たようなタイトルと区別するためにRembulan Ing Wengiという歌詞の最初をタイトルにしたものもあり。ソングライター自身のバージョンは次、たぶんこれが最初だと思う。 Rembulan - Ipa Hadi Sasono Original Music Video ほ…
ソング・ライターのSony Athenaのインスタグラムはここ。ガムランを含むバンドや、小編成のバンドにも参加（リーダーかどうか不明）している。現在も自作曲を発表しているようだが、このTalineng Asmoroが唯一のヒットだろうか。10年ぐらい前の作品らしい。 …
ガンジャルはこのNdarboy GenkやDenny Caknanなど大勢のミュージシャンが支持を表明しているけれど、ミュージシャンの支持って影響あるのかなあ？ ただ、このDarboy Genkはクリスチャンで、ムスリム以外の支持を集めるにはいいかもしれない。逆に言えば、ム…
1ヶ月ほど前にお腹ぽっこり写真をアップロードしていたのが、日曜日に無事出産したそうです。 :KYLIE YUMNAA YHARA SHAKTI（名前が4個） :17-09-2023 :04.40 AM⚖️ :3.864 Gram（お母さんがでかいので、赤ちゃんも大きい） :52 Cm View this post on Instagr…
最初の録音バージョン、発表年の確定したデータがみつからないけれど、1995年頃。歌手のNurhanaは1978年生まれらしいから、20歳代の録音で、聴きようによってはロリータ・ボイスとも言えますね。 オヤジレコード - YouTubeより。 www.youtube.com 別にジャン…
だいたい男のダンドゥット歌手なんてのは、女性歌手より背が低いブサイクな男の領分だったのだ。しかし、けしからんことに最近、高身長イケメンの男がダンドゥットの世界にはびこってきている。 KISINAN - MASDDDHO 7,108,792 views Premiered on 11 Jul 202…
心配だ心配だ心配だー！ 2023年8月12日、東ジャワ州バトゥ市(Kota Batu)のデサ（ 地区/字）Desa Sumberbrantasでのライブ。アルジュナ山の麓の高原の避暑地。ライブ映像が始まるのは20分すぎ。 Sumberbrantas TV - YouTubeより。地元のイベントを撮影してい…
2019年中頃、東ジャワ州クディリKediriで生まれたバンド/レーベル、Royal Crown Music ( RC Music )、以下のような固定したメンバーであるようだ。つまり、臨時編成のバンドじゃないってこと。 Musisi Royal Crown Music :1. Delva = Gitar Akustic Rhythm前…
前項で紹介したErik Sukirgenk作詞作曲の歌で、同一人物とは思えないような、ねっとり系。しかも、インドネシアにも日本にもよくある、喉に力を入れる歌い方でトゥーマッチだ。デュエット相手のSarah Brillianには悪いけど、10秒でスキップしたくなる。 Erik…
どっかで聴いたことがあるメロディをツギハギしたハワイアン風というかカリブ風というか、そんな軽い歌。 SASYA ARKHISNA - MARAI CEMBURU - SA MUSIC 56,081 views Premiered on 25 Aug 2023 オフィシャルからなのに、なぜか削除された。また復活するかもし…
抜群にいいのは、次のRina Aditamaバージョン。バックのバンドの微妙なテンポのゆらぎが気持ちいい。非拍節のメロディーも気持ちいい。これが一発録音ならすごいが、たぶん、何度も録りなおしているのじゃないでしょうか。 Ninggal Katresnan - Rina Aditama…
作詞作曲は、2013年11月13日に72歳で死去したAndjar Any。ってことは、オリジナルはずっと古いはずだが、音源が見つからない。入院していたスラカルタの病院にWaldjinah（ワルジナ）が訪れたという記事があるけれど、そのWaldjinahのバージョンも見つからな…
このブログで、しょっちゅうインドネシアのレゲエ・バンドを紹介しているけれど、もちろんわたしの好みでもあるけれど、インドネシアのポップ・シーンでは、レゲエ/スカ/カリプソorメント風とダンドゥットはどんどん融合しているのだ。 WAWES feat GUYON WAT…
